フォーダム大では、LLMからJDへの編入は不可
フォーダム大学のQ&Aページ
質問「LLMコースからフォーダムのJDに移ることはできますか?」
答え「いいえ、LLMコースからフォーダムのJDコースに移ることはできません」
答え「通常の出願(注:LSATスコアなど)を完了し、3年間のフルタイムコースか4年間のパートタイムコースに申し込む必要があります」
答え「フォーダム入学を許可されたのちに、以前にLLMで取得したいかなる単位も、既習単位として認めることはできません、ただしLLM修了の写しを提出する必要があります」
Kei Komuro to attend Fordham Law
小室夫がLLMに入学を決めたときの、フォーダム大のアナウンス
・小室はプリンセスと結婚する予定
・小室は授業料全額免除・返済不要の特待生
・彼は1年間のLLMコースに入学したのち、JDを得るためにさらに2年間続けることを希望している
まぁ、小室仕様にテイラーメードしていたわけです
「小室先輩のようになりたい、LLMからJDに移行したい」
と、小室推しでフォーダムのLLMに入学した日本人学生は、がっかりしていることでしょう
考えが甘かった、と言ってしまえば、それまでですが・・・可哀そうです
(Nov. 5, 2024 added)
彼の法曹資格取得に限定しても、怪しい状況が揃い踏みです
そもそも、彼が卒業した一橋大学大学院は法科大学院ではなく、だから彼にはLLM入学資格もなかった
本来ならば、最初から、難関を乗り越え、年数をかけて、JDに入り卒業するのが、通常のルートでした
しかし、本来不可能なLLMに入り、たった1人しか得られない貧困かつ成績トップ学生向けの授業料全額免除をゲットし(元勤務先の経営弁護士が経済的援助をしていたのに)、それでいて卒業時の成績は振るわず、そのうえで本来不可能なJDに編入し、卒業し、何故か認められた受験資格で2回もNY司法試験に落ち、ようやく3回目に合格し、法律事務所では未だ在宅勤務継続中のご様子です
秋篠宮、親ばかが過ぎます
さらに視点を広げると、小中高では小室によるいじめで登校拒否になった子供たちが続出、大学生時代には眞子と小室らの公費利用海外旅行、長年の資金援助者とのトラブル(眞子も小室も感謝の一言もなし)、母親の遺族年金詐欺疑惑、小室の父親側のいわゆる自◎者続出、小室の最初の就職先の銀行は眞子の勤務先の隣(そこでの評判は散々)・・・
疑惑のオンパレードです
小室夫妻は、さんざん日本国民を誹謗中傷罵倒して日本を去ったのだから、帰国はないでしょう
日本国民は、彼らと同じ空気を吸わないで済むのですから、米国に感謝です