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Saturday, November 16, 2024

自分でピアノを調律・調整したほうが良い理由(または電子ピアノ)


うちのピアノの音程と弾き心地は、100点満点で、次の通り

・調律師に頼んでいたときは30点(音のこもり、鍵盤の反応が悪く音量の変化をつけようとして手首の痛み、音程ガタガタ、スケールはビッコを引いた感じ、トリルが入らない、鍵盤が安物の電子ピアノのように固い、音量コントロールができず特にフォルテが出ない、鍵盤下からの異音、ダンパーペダルで踏み込む以外の選択肢がなく微妙な変化が付けられない、など)(総じて、6万円のローランドの電子ピアノに余裕で負ける)

・今年の11月3日より、自分で調律を始め、Flange screwをしめ、60点

(問題が大幅に改善し、安物の電子ピアノくらいにはなった)

(スクリュー締めは10分間でできることなのに、10年間、調律師はタダの一人もこの作業に思いが至らず直せなかったのです・・・)

・ハンマーの高さ合わせ、70点

・drop screwを締めなおし、ばねを調整、脱進を適度にして、75点

(ここで安物の電子ピアノを超えた)

・ハンマー調整、劣化した紙パンチングを取り除いて異音除去、パンチングクロスを厚みのあるものに交換、掃除機かけ、鍵盤の高さ調整で、80点

・ペダル調整で85点

(やっと使用に耐えるレベルになった)

・キーブッシングクロス交換と再度ばね調整で90点

(かなり良くなった、ホールのピアノよりも良いかもしれない)


しかし、コスパ重視の今の時代は、電子ピアノが無難でしょう

2017年のアンケートでは、アコースティック1:電子ピアノ15

ピティナ:電子ピアノとアコピの販売台数比

メーカーや楽器店も、電子ピアノのほうが利益率が高いので、電子ピアノ推しの様子です


消費者から見た場合、つまり、ピアノ以外の楽器や声楽のプロ、アコースティックから移行した愛好家、ピアノを副科としている学生さんの間で密かに評判が高いのは、ローランドの高価格帯(LX6以上)

・音がサンプリングではなくモデリング

 つまり、周波数を取っているので、元のピアノの調律崩れがそのまま電子ピアノに注入されるリスクがない

・音量だけで120段階以上なので滑らか

 これに対し、ヤマハやカワイやカシオなどの電子ピアノは10~20段階でガクガク

・ヘルツ数をお好みに調整できる

 アコースティックピアノでは、440か442を基本に次の調律までに下がることを見込んで上振れさせることが多く(丁寧に配慮するならば、高音と低音を10セントつまり2ヘルツ程度、中音を5セント程度つまり1ヘルツ程度上げるようにすることも多く、耳のいい人ならば調律直後は「・・・うん・・・悪くないけど・・・」となる)、444以上をベースにすることはストリングの負担を考えてやらないことが多い

 しかし、LXでは弦切れの配慮が不要なので、上げたければ上げられるし、音の下がりを気にする必要がないので88鍵すべてのヘルツ数を一定に出来る

・世界初のタッチセンサーキーを開発した会社であり、そこから半世紀かけて進化を続けている

 高価格帯(といっても約33万円~、アコースティックピアノと比べて激安)はタッチ感が限りなくアコースティック

 しかもタッチ感を調整できる

・グランドピアノを模した形状のシリーズは、ピアノ内部の響きも調整できる

・ペダリングがスムーズ

・LXシリーズは10年の無料保証付き

・・・など

私も試弾しましたが、確かにC3Xよりも遥かに優秀と感じました

欲しいのですが、現時点で手持ちのC3Xは売る気がないので、置き場が確保できません

\(^o^)/オワタ

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